第6回マイクロバブル技術セミナー

テーマはマイクロバブル新技術の胎動

マイクロバブル技術を初歩からわかりやすく解説します。

また、マイクロバブル技術の基礎から、最新の応用までを少人数でじっくりと学ぶことができます。

さらに、新技術の胎動の事例や特徴についても理解を深めます。

【 プログラム概要 】

日時

2014年1月17日(金)13時~18日(土)12時

開催場所

株式会社ナノプラネット研究所研修室

大分県国東市武蔵町向陽台12-3 (大分空港から車で4分)

主催

株式会社ナノプラネット研究所 TEL:0978-64-8155 FAX:0978-64-8156

アクセス

■飛行機をご利用の場合
・東京(羽田)空港→大分空港 【約1時間40分】
・名古屋(中部)空港→大分空港 【約1時間15分】
・大阪(伊丹)空港→大分空港 【約1時間】

(大分空港より車で約4分)

■JRをご利用の場合
・博多駅→日豊本線→杵築駅【約1時間50分(特急利用)】
・小倉駅→日豊本線→杵築駅【約1時間(特急利用)】
(杵築駅より車で約30分)

※参加ありがとうございました
タイムテーブル
1日目 マイクロバブルの初歩からマイクロバブル技術の基礎と最新の応用事例を解説します
13:00 受付開始
13:20 開会挨拶・ガイダンス
13:30 講演1「初歩から学ぶマイクロバブル」 大成水晶 (㈱ナノプラネット研究所)

マイクロバブルは、非常に小さいマイクロメートルサイズの気泡です。私たちが見慣れているミリサイズの気泡とは大きく異なる固有の科学的性質を有しています。まず、マイクロバブル、ミリバブルの分類と違いを明らかにします。また、マイクロバブルの発生方式の原理を解説し、発生方式の違いでマイクロバブルの性質が大きく異なることを示します。

14:00 討論
14:20 講演2「マイクロバブル技術の基本」 大成由音 (㈱ナノプラネット研究所)
 

マイクロバブルの重要な特徴のひとつに生理活性作用があります。この機能性を活かした入浴改善・介護浴改善について具体的事例を紹介ししながら、生理活性作用の特徴を解説します。マイクロバブルのさまざまな物理化学的刺激によって生物細胞が反応し、各種代謝を盛んにすることをいいます。マイクロバブル入浴における生理活性作用が、なぜ健康によいのかを明らかにします。

15:00 討論
15:20

休憩

15:30 講演3「未来技術としてのマイクロバブル技術Ⅰ」大成博文(徳山高専名誉教授)

1995年の世界初のマイクロバブル発生装置の誕生から今日までの18年間を振り返り、マイクロバブル技術が独自に発展して軌跡を踏まえ、その重要な特徴を解説します。また、マイクロバブル技術の重要な発展がマイクロバブルの優れた物理化学的特性に裏打ちされていることを明らかにし、その未知の領域の解明によってマイクロバブル技術が、今後も飛躍的に発展する可能性がある「未来技術」であることを究明します。

16:30 討論
17:00 まとめおよび休憩
17:30 交流会
19:00 解散
2日目 トピックス講演(未来技術としてのマイクロバブル技術)の続編と総合討論を行います
9:00 講演4 「未来技術としてのマイクロバブル技術Ⅱ」大成博文(徳山高専名誉教授)

未来技術としてのマイクロバブル技術の各論として「植物工場」問題を考察します。従来の植物工場技術の最大の問題は採算性を飛躍的に高めることができないことにあります。この採算性の工場問題は、野菜の生産性向上と高品質化に関係しています。本講演では、マイクロバブルによる各種野菜や植物のマイクロバブル水耕栽培による最新の成果について紹介し、その重要な特徴と優位性を明らかにします。また「未来技術」としてのマイクロバブル技術の可能性を具体的に提示するとともに、その展望を明らかにします。

10:00 討論
10:30 休憩
10:40 総合討論

セミナー全体におけるマイクロバブルの科学および基礎技術に関する総合的な討論を行います。上記の講演内容に関して質問票を配布し,それに関する質疑応答と討議を行いますまた、個別の相談事項における質疑応答も行います。

11:40 まとめ
12:00 閉会挨拶

 


お問い合わせ先

株式会社ナノプラネット研究所

セミナー担当まで気軽にお問い合わせください。

TEL:0978-64-8155 FAX:0978-64-8156 info@nanoplanet.co.jp

◆セミナー参加ご希望のみなさまへ◆

参加者のみなさんからは「十分満足できた」、「中身が濃かった」、「技術開発に参考になった」という感想が寄せられています。この内容と水準をもっと発展させていきたいと思っていますので、ふるってのご参加とご支援をよろしくお願いいたします。

参加費

6,000円(ただし,テキスト代) 学生の場合は3,000円

参加者数

10名程度 (お早めにお申し込みください)

交流会

夕食会を兼ねた交流会を開催します。

交流会費として実費(3,000円,学生の場合は1,500円)

地元国東半島の新鮮な地魚や野菜,肉など地域の食材メニューです。

参加申し込み方法

E-mailアドレス(info@nanoplanet.co.jp) またはFAX(0978-64-8156)に必要事項①氏名②所属③電話番号④交流会参加希望の有無をご記入の上 「㈱ナノプラネット研究所セミナー担当宛」までお申し込みください。

※お申込み期限日:1月14日まで

講師紹介

大成博文 (徳山高専名誉教授)

マイクロバブル技術の創始者で,1995年にマイクロバブル発生装置を公表し,その普及に努めてきた水産分野では,広島カキ養殖,北海道ホタテ養殖,三重 真珠養殖の改善に取り組み,30年ぶりに広島若ガキの復活や真ガキの夏出荷にも貢献した.北海道,三重においてもホタテや真珠の生産額の増加に寄与した。

最近では,東日本大震災支援プログラムにおいて大船渡湾におけるカキ養殖の大幅短縮とバージンオイスター(無放卵カキ)を誕生させた.温泉においては,山口県俵山温泉,長野県昼神温泉,富士吉田市バナジウム温泉などにおいて温泉振興に寄与した。

また,洗浄,排水処理,食品,各種製造業などにおいて,マイクロバブル技術の普及に貢献した.さらに,植物工場における野菜栽培や果樹栽培にマイクロバブル 技術が有効であることを示した.そのほか,医療・健康,食糧・バイオ,環境・エネルギーなど広範囲の分野におけるマイクロバブル技術の導入と発展に寄与した。

第1~3回マイクロ・ナノバブル技術シンポジウム実行委員会委員長,日本高専学会ブレイクスルー技術研究所長,徳山工業高等専門学校名誉教授,大分工業高等専門学校環境科学技術センター客員研究員,同センターマイクロバブル研究会会員,国東下村塾主宰ほか。

大成由音 (㈱ナノプラネット研究所 代表取締役)

㈱ナノプラネット研究所代表取締役 東日本大震災支援プログラム大船渡プロジェクトに参加、2009~2012年、徳山工業高等専門学校研究生としてマイクロバブルに関する研究を行ってきた。

大成水晶 (㈱ナノプラネット研究所 取締役)

㈱ナノプラネット研究所取締役 マイクロバブル技術を用いた研究開発を行ってきた。浴用関連をはじめマイクロバブル発生装置の商品開発にも参画した。

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