第2回マイクロバブル技術・国東セミナー

【 開催概要 】


日時

2012年8月4日(土)13時~5日(日)12時

開催場所

株式会社ナノプラネット研究所研修室

大分県国東市武蔵町向陽台12-3 (大分空港から車で4分)

主催

株式会社ナノプラネット研究所 TEL:0978-64-8155 FAX:0978-64-8156

アクセス

■飛行機をご利用の場合
・東京(羽田)空港→大分空港 【約1時間40分】
・名古屋(中部)空港→大分空港 【約1時間15分】
・大阪(伊丹)空港→大分空港 【約1時間】

(大分空港より車で約4分)

■JRをご利用の場合
・博多駅→日豊本線→杵築駅【約1時間50分(特急利用)】
・小倉駅→日豊本線→杵築駅【約1時間(特急利用)】
(杵築駅より車で約30分)

※参加ありがとうございました
タイムテーブル
8月4日      
13:00 受付開始
13:20 開会挨拶・ガイダンス
13:30 講演1 「マイクロバブルとは何か」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 マイクロバブルとは何かについてやさしく解説します。マイクロバブルには、優れた固有の物理化学的特性があります。なぜ,ミリバブルではなく、マイクロバブルが重要なのか、また、ナノバブルでは なく,マイクロバブルが重要なのかも詳しく明らかにします.さらに、マイクロバブルは、発生後にマ イクロナノバブル、ナノバブルへと収縮する過程を解説します.マイクロバブルは,発生後に収縮しな がら、負電位を増加させ,発光し、高温高圧現象を示すことに意味を考察します。

14:10 討論
14:40 講演2 「マイクロバブルの入浴効果」大成由音(㈱ナノプラネット研究所)
 

 マイクロバブルの生理活性作用についてやさしく解説します。生理活性とは、マイクロバブルのさまざまな刺激によって生物細胞が反応し、各種代謝を盛んにすることです。これらの作用を踏まえて、マイクロバブル入浴効果についても解説します。また、マイクロバブル入浴における技術的改善方法について考察します。 

15:20 討論
15:50

休憩

16:00 講演3 「マイクロバブル技術とは何か」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 未来材料としてのマイクロバブル技術的利用法に関する基礎をわかりやすく解説します.まず,マイクロバブル技術の発生技術を明らかにします。             マイクロバブルは、1秒回に数百回転させるという超高速旋回を基本原理として発生します。したがって、他の方法で発生させたマイクロバブルとは本質的に異なる物理化学的性質を示します。このマイクロバブル発生方法の違いが、マイクロバブル技術の本本質的発展に依存しますので、その注意が非常に重要です。これらを踏まえて、マイクロバブル技術とは何かを明らかにし、マイクロバブル技術の利用分野とこれまでの実績を紹介します.さらに,なぜ,マイクロバブルが技術が広範な分野で徐々に発展しているのかその理由についても詳しく考察します。

16:40 討論
17:10 まとめ
17:20 交流会(交流会は,研修所横の中庭で行います)
19:00 解散
8月5日
9:00 講演4 「マイクロバブルの植物活性」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 この10年、各種水耕栽培による植物工場づくりが盛んに研究されていますが、その採算性において優れた成果を生みだすには至っていません。本講演では、その理由を解明し、マイクロバブルおよびマイクロバブル水の物理化学的特性と生物活性機能を活かした植物工場づくりについて解説します。 また、マイクロバブルがなぜ植物活性を引き起こすのかについても考察し、最近の現場における成果の事例紹介も行います。

10:00 討論
10:30 休憩
10:40 総合討論
 

セミナー全体におけるマイクロバブルの科学および基礎技術に関する総合的な討論を行います.上記の講演内容に関して質問票を配布し,それに関する質疑応答と討議を行います.また、個別の相談事項における質疑応答も行います。

11:40 まとめ 
12:00 閉会挨拶


お問い合わせ先

株式会社ナノプラネット研究所

セミナー担当まで気軽にお問い合わせください.

TEL:0978-64-8155 FAX:0978-64-8156 info@nanoplanet.co.jp

参加費

6,000円(ただし,テキスト代) 学生の場合は3,000円

参加者数

10名程度 (お早めにお申し込みください)

交流会

夕食会を兼ねた交流会を開催します。

交流会費として実費(3,000円,学生の場合は1,500円)

地元国東の魚や野菜,肉料理を中心にしたメニューです。

参加費

6,000円(ただし,テキスト代) 学生の場合は3000円

参加申し込み方法

E-mailアドレス(info@nanoplanet.co.jp) またはFAX(0978-64-8155)に必要事項①氏名②所属③電話番号④交流会参加希望の有無をご記入の上 「㈱ナノプラネット研究所セミナー担当宛」までお申し込みください。参加申し込みは7月29日までにお願いいたします。

講師紹介

大成博文(徳山高専名誉教授)

マイクロバブル技術の創始者で,1995年にマイクロバブル発生装置を公表し,その普及に努めてきた.水産分野では,広島カキ養殖,北海道ホタテ養殖,三重 真珠養殖の改善に取り組み,30年ぶりに広島若ガキの復活や真ガキの夏出荷にも貢献した.北海道,三重においてもホタテや真珠の生産額の増加に寄与した.


最近では,東日本大震災支援プログラムにおいて大船渡湾におけるカキ養殖の大幅短縮とバージンオイスター(無放卵カキ)を誕生させた.温泉においては,山口県俵山温泉,長野県昼神温泉,富士吉田市バナジウム温泉などにおいて温泉振興に寄与した.


また,洗浄,排水処理,食品,各種製造業などにおいて,マイクロバブル技術の普及に貢献した.さらに,植物工場における野菜栽培や果樹栽培にマイクロバブル 技術が有効であることを示した.そのほか,医療・健康,食糧・バイオ,環境・エネルギーなど広範囲の分野におけるマイクロバブル技術の導入と発展に寄与した.


第1~3回マイクロ・ナノバブル技術シンポジウム実行委員会委員長,日本高専学会ブレイクスルー技術研究所長,徳山工業高等専門学校名誉教授,大分工業高等専門学校環境科学技術センター客員研究員,同センターマイクロバブル研究会会員,国東下村塾主宰ほか.

大成由音(㈱ナノプラネット研究所代表取締役)

㈱ナノプラネット研究所代表取締役、東日本大震災支援プログラム大船渡プロジェクトに参加、2009~2012年、徳山工業高等専門学校研究生としてマイクロバブルに関する研究を行ってきた。

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