第1回マイクロバブル技術・国東セミナー

【 開催概要 】


日時

2012年5月26日(土)13時~27日(日)12時

開催場所

株式会社ナノプラネット研究所研修室

大分県国東市武蔵町向陽台12-3 (大分空港から車で4分)

主催

株式会社ナノプラネット研究所 TEL:0978-64-8155 FAX:0978-64-8156

アクセス

■飛行機をご利用の場合
・東京(羽田)空港→大分空港 【約1時間40分】
・名古屋(中部)空港→大分空港 【約1時間15分】
・大阪(伊丹)空港→大分空港 【約1時間】

(大分空港より車で約4分)

 

■JRをご利用の場合
・博多駅→日豊本線→杵築駅【約1時間50分(特急利用)】
・小倉駅→日豊本線→杵築駅【約1時間(特急利用)】
(杵築駅より車で約30分)

※参加ありがとうございました
タイムテーブル
5月26日      
13:00 受付開始
13:20 開会挨拶・ガイダンス
13:30 講演1 「マイクロバブルの科学(1)」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 マイクロバブルの物理学的特性について詳しく解説します.なぜ,ナノバブルではなく,マイクロバブル が重要なのか,その理由を明らかにします.また,マイクロバブルが発生した後にナノバブルへと変化して いく過程を解説します.マイクロバブルは,発生後に収縮しながら負電位増加,発光し,高温高圧現象を示 すことに意味があります.

14:10 討論
14:40 講演2 「マイクロバブルの科学(2)」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 マイクロバブルとマイクロバブル水の発生方法について解説します.また,マイクロバブルの発生方法の違いによって,マイクロバブルとマイクロバブル水の性質 が大きく異なることを明らかにします.さらに,マイクロバブルが生物活性機能をいかに発揮するのか,その理由を考察します.

15:20 討論
15:50

休憩

16:00 講演3 「マイクロバブルの基礎技術(1)」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 未来材料としてのマイクロバブル技術的利用法に関する基礎をわかりやすく解説します.まず,マイクロバブル技術の利用分野と現状の利用法を紹介します.さらに,なぜ,マイクロバブルが技術が広範な分野で発展するのか,その理由について詳しく考察します.

16:40 討論
17:10 まとめ
17:20 交流会(交流会は,研修所横の中庭で行います)
19:00 解散
5月27日
9:00 講演4 「マイクロバブルの基礎技術(2)」大成博文(徳山高専名誉教授)
 

 東日本大震災支援プログラム大船渡プロジェクトの成果と意義について詳しく解説します.マイクロバブル発生装置104 機日量150m3 のマイクロバブルを発生させて,大船渡湾の水質浄化と水産養殖の復興に関する実際の問題点と課題を明らかにするとともに,今後の展望を明らかにします.

9:40 討論
  休憩
10:10 総合討論
 

セミナー全体におけるマイクロバブルの科学および基礎技術に関する総合的な討論を行います.上記の講演内容に関して質問票を配布し,それに関する質疑応答と討議を行います.

11:00 個別相談会
 

 セミナーに参加された方々と個別の相談会を開催します.相談を希望される方は,事前に相談事項を知らせていただけますと幸いです.また,相談者が多く,時間が足りない場合には,セミナー終了後の対応も可能ですので,遠慮なく申し出ください.

12:00 まとめ 閉会挨拶


講師紹介

大成博文(徳山高専名誉教授)

マイクロバブル技術の創始者で,1995年にマイクロバブル発生装置を公表し,その普及に努めてきた.水産分野では,広島カキ養殖,北海道ホタテ養殖,三重 真珠養殖の改善に取り組み,30年ぶりに広島若ガキの復活や真ガキの夏出荷にも貢献した.北海道,三重においてもホタテや真珠の生産額の増加に寄与した.


最近では,東日本大震災支援プログラムにおいて大船渡湾におけるカキ養殖の大幅短縮とバージンオイスター(無放卵カキ)を誕生させた.温泉においては,山口県俵山温泉,長野県昼神温泉,富士吉田市バナジウム温泉などにおいて温泉振興に寄与した.


また,洗浄,排水処理,食品,各種製造業などにおいて,マイクロバブル技術の普及に貢献した.さらに,植物工場における野菜栽培や果樹栽培にマイクロバブル 技術が有効であることを示した.そのほか,医療・健康,食糧・バイオ,環境・エネルギーなど広範囲の分野におけるマイクロバブル技術の導入と発展に寄与した.


第1~3回マイクロ・ナノバブル技術シンポジウム実行委員会委員長,日本高専学会ブレイクスルー技術研究所長,徳山工業高等専門学校名誉教授,大分工業高等専門学校環境科学技術センター客員研究員,同センターマイクロバブル研究会会員,国東下村塾主宰ほか.

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