マイクロバブルQ&A温泉特集 question and answer

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あります。

山口県長門市の俵山温泉の「白猿の湯」が最初です。この温泉は、アルカリ単純温泉(pHの値が9.8)ですが、古くから有名で、リウマチ、神経痛、関節痛、疲労回復などに良く効くと言われています。温泉水量が少なく、各旅館では内湯が少なく、共同の外湯として成り立ってきました。

源泉100%かけ流しであり、最近その良さが見直されています。これに加えて、マイクロバブル発生装置が設置され、より一層の温泉効果をマイクロバブルが引き出すことになり、静かなブームを呼んでいます。



白猿の湯の「2号湯」の北側に設置されています。「泡」といいますと従来のジェットバスを思い浮かべる方多いのですが、気泡は小さくなると、肉眼ではなかなか見えにくいものとなります。この浴槽内で、マイクロバブルが浮遊し、充満している様子を観察することができます。

さらに、水面をよく観察すると、垢に付着したマイクロバブルが浮遊している様子が見えます。しかし、通常のお客さんは、これらの様子がほとんどわかりません。

マイクロバブルの効能は抜群です。まず、少し熱く感じます。温度は高くないのに熱く感じます。それから、数分も浸かっていると、どんどん汗が出てきます。敏感な方は、手足が少し熱くなり、血行促進を自覚することもできます。

風呂から出た後は、身体がなかなか冷えません。布団の中では、身体がぽかぽかして、ぐっすり眠れるようになります。



俵山温泉の場合は、まったく濁りません。遠くから見るとまったく変化はありません。発生装置の近くで注意深く温泉水内を注意深く観察すると、白い小さなマイクロバブルが充満して浮遊している様子を観察することができます。

バブルというと白いミルクのような泡を連想しがちですが、それは誤った先入観のために抱いてしまうことです。バブルは、小さくなればなるほど透明で、肉眼では見えにくくなります。

実際、1マイクロメートル(1000分の1ミリメートル)の気泡は、500から800倍の倍率で拡大しないと見えないものです。よくテレビなどに出てくる白い色の湯は、気泡の直径が少し大きめのお湯か、別の化学物質で白くなった事例といえます。



まず、入ると同時に熱く感じます。隣の1号湯と比較しますと、実際の温度の差は1度も変わらないのに、2、3度前後も違うように感じます。

ある高専で、面白い実験がなされました。2つの水槽に40度の水を入れ、片方はマイクロバブルを発生させました。その後、2つの水槽の温度が40度であることを確認し、10人の学生に、どちらが熱いかを答えていただきました。そしたら、10人中の10人が、みなマイクロバブル水が熱いと答えたそうです。
このことは、マイクロバブルによる何らかの熱的効果が存在することを示唆していますが、白猿の湯も、これと同じような効果が出ているように思われます。

次に、冷え性の方は患部がすぐに熱く感じるようになります。血流促進の効果と思われます。この患部は、風呂から出た後も、なかなか冷えなくなります。また、寝るときには、身体や患部が熱く体温が保たれて、気持ちよく眠れるようになります。健康な方は熱すぎるという方もおられます。



俵山温泉組合は、マイクロバブルを「秘密兵器」として「温存」しているようです。それでも、なかなかの評判で静かなブームが徐々に広がっているようです。先日は地元民放のテレビ放映もなされました。これから、系統的な宣伝が行われるようで、鷲頭組合長とも、その打ち合わせをしてきました。


俵山温泉水は、アルカリ単純温泉ですが、そのアルカリ度は、pH9.8という非常に高い値です。そのため、お湯に入るとぬるぬるした感触になります。全国の有名な温泉では、このアルカリ度や酸性度が高いのですが、これは、人間の体内のペーハー(通常、pH=7.2)と、その値が異なるために、温泉成分が水と一緒に体内に入りやすくなることを意味しています。水と一緒に温泉成分(ミネラルなど)が進入しやすくなりますので、その効果が出やすくなります。

また、外部からの進入があると、内部の汚濁物質や疲労物質も、それに伴って外部へと出やすくなります。このとき、血流も促進されますので、お肌がいきいきと若返ることとなります。これが、。温泉効果と呼ばれるものですが、マイクロバブルはこの効果を一層促進させる役割を果たします。マイクロバブル自身が血流を促進させますので、本来の温泉の効果に、さらに、その効果が加えられることになります。

また、強アルカリ水になればなるほど、マイクロバブルのマイナス電位が、よりマイナス側に帯電するようになり、その効果も加えられます。これらの詳しい効果については、徳山高専の大成研究室などで詳しく研究されています。



大きな泡の特徴は物理刺激にあります.泡が身体に衝突した際の刺激とか,流動の刺激が主といえます.

ところが,マイクロバブルでは化学的あるいは生物的な刺激が主といえます.前者では,温泉質を良くする問題があります.たとえば,俵山温泉水の特徴はpH(水素イオン濃度)が約10と高いことにありますが,マイクロバブルを供給した温泉水では,ほとんど変化せず,逆にわずかですが上がる場合もあります.これに対し,大きな泡を出しますと,すぐにこの値が減少し,温泉水の特徴が消えてしまうという結果が得られています.
また,マイクロバブルの最大の特徴は血行促進が起こることであり,大きな泡では,これが起こりません.



俵山温泉水の特徴を引き出すことが,その主な目的です.

俵山温泉水のpHは約10ですが,これは人間の皮膚のpH値7.2と大きく異なります.この差が大きいことで,温泉水が皮膚の中に入りやすくなります.同時に,温泉水に含まれるミネラル成分も浸透しやすくなり,これが身体によい影響を与えます.人間の体温と同じ温泉水に浸かった場合に,約25%程度の血行促進が起こりますが,これはその証拠です.ところが,マイクロバブルを供給しますと皮膚の毛細管での血行促進が何倍多く起こります.

また,マイクロバブルのお風呂に入りますと良くわかりますが,人間の垢や汚れが水面に浮いています.これをよく観察しますとそれに小さな泡が付着しています.

つまり,浴槽や温泉水の洗浄にも重要な役割を果たしています.水面に浮いた汚れは,オーバーフローで流れ出ますので,常にきれいな温泉水に入れます.







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